

監督:ローラン・カンテ
1961年フランスのメルに生まれる。両親は共に教師。名門として名高い映画学校IDHECを卒業。本作は5本目の作品。主な作品に「南に向かう女たち」(05)「タイム・アウト」(01)「ヒューマンリソース」(99)などがある。
原作・出演:フランソワ・ベゴドー
1971年、フランス西部のヴァンデ県生まれ。両親は教師。ナント大学で現代文学を学び、中等・高等教育の教員資格を取得した。19区の教育優先地域にある中学校で2年、国語教師の経験をもつ。教員の立場を生かして執筆活動も始め、2003年に第一作目の小説「Jouerjuste」を、2005年には第二作目の「Dans la diagonale」を発表し、好評を博した。2006年発表の第三作「教室へ」は、ラジオ局フランス・キュルチュールと雑誌「テレラマ」共催の文学賞を受賞。20万部の売り上げを記録するベストセラーとなり、メディア的にも様々な議論の対象となった。
雑誌や新聞(カイエ・デュ・シネマ、ルモンド、So Foot、Inculte、Muse、Transfuge、Playboyなど)にも積極的に執筆し、テレビコラム(カナルプリュスのla Matinale、パリ・プルミエール)などにも出演。洗練された言葉と話し言葉をミックスし、断定的な表現や若者のユーモアを盛り込みながら、いかにも自由奔放な発言で世間一般の常識に果敢に挑み続けている。文化、政治、フローランス・オブナ(イラクで拉致された女性記者)の解放、学校・・といったデリケートな分野に
も踏み込むだけに、時に批判を浴びるリスクも引き受けている。そして<文学を地上にひき降ろし><手にとりやすく魅力的な>ものにするのが目的の「Antimanuel de litterature」(文学のアンチマニュアル)を2008年10月に出版。
24人の生徒たち
















